トッキーさんが連日文字起こしをしてくれている
11月25日に衆議院議員会館で行われた、超党派議員連盟による
「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会

現在、SNS上に本編・切り取り含め多数拡散されていますが、
被害者遺族の訴えに続いて、京都大学名誉教授の福島氏が、
厚労省の官僚に対して怒りを込めて発言する場面にたいして、
「こびナビ」の木下喬弘が、なんと、
「最高に吐き気がする動画」
などとコメントしており、目を疑いました。

あり得ない！
この会に出席して、遺族の目の前で、
面と向かって、同じことが言えますか！？
　
木下喬弘は、厚労省と結託した「こびナビ」メンバーとして、
我が物顔で無責任な発言を続けてきた人物です。
2021年9月3日の読売新聞では、

「日本で接種が進む新型コロナワクチンは、
有効性や安全性が証明されている」
「16歳以上のワクチン接種ではデータの蓄積が十分あり、
有効性や安全性が証明されている。12～15歳も問題なく、
接種をためらう必要はない」

などと、完全なデタラメを断言。
当然ながら「安全性が証明されている」など大嘘！
この先のこと、つまり長期的な健康被害については、
開発された当初から、「誰も予測もつかない」状態のまま、
前のめりですすめられてしまい、
とうとう犠牲者の慟哭が発信されることになったのです。
ワクチンによる健康被害については、現在、科学的に分析が
進められている段階！
「曲学阿世の徒」とは、まさに「こびナビ」の医者です！
吐き気がします。